何とかして勝たせてあげたい。強くそう思った。こういう肩入れは良くないのかもしれない。ウルグアイも必死だ。勝ちたいという気持ちは同じである。危機を凌いだセンター・バックのディエゴ・ルガーノは阿修羅の形相…
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オランダ戦を前に 2010年06月19日
結局、今大会の目標は何なのか。 予選リーグ突破でOKなのか、今でもベスト4進出なのか。ワールドカップが始まった現在、ベスト4進出が目標であると本気で思っている人はどれほどいるのか。 もし今もベスト4が絶対の目標…
[グループD ドイツ×セルビア]ザクロの匂い 2010年06月18日
ポートエリザベスのスタジアムは大きな帆のような屋根を持っている。南アフリカの爽やかな風を受けて、今にもどこかへ出航しそうだ。大航海時代に、幾多の船が喜望峰を回ってある船はインド、東南アジアへ、ある船は…
アフリカを叩け 2010年06月18日
ワールドカップの歴史において、日本代表はずっとエキストラだった。日本よりも多くのワールドカップ経験を持つ韓国代表にしても、役どころは同じである。2002年、一度だけ主役になりかけたことはあったが、決勝の…
10人のマケレレ~アフリカン・パワーとは何か~ 2010年06月18日
アフリカン・パワー=並外れた身体能力 アフリカサッカーの特徴をあらわすときによく使われる例えである。いささか氾濫し過ぎて「真情」に乏しいこの例えを改めて考えたくなる、そんな試合に出会った。 南アフリ…
【スポーツニッポン】ドログバ得た「象」に2段階の効果 2010年06月18日
ニュージーランドでもあれだけやれる。北朝鮮だってブラジルからゴールを奪える。どれほど貧弱で古くさい武器であっても、持つ者がそこに信を置いていれば、岩をも穿(うが)つことがある。防具は手にした日本の、信…
【スポーツニッポン】苦く悲しい「つなぎ」なき勝利 2010年06月18日
氷雨の降りしきる国立競技場。観客の大半は在日のコリアン。水たまりで止まったボール。すくいあげた原博実の右足。1―0。終了のホイッスルが鳴った瞬間、まだ学生だったわたしは号泣した。日本が北朝鮮に勝った。…
[グループB アルゼンチン×韓国]チャ・ドゥリを使え 2010年06月17日
なぜチャ・ドゥリを使わなかったのか。 前半終了間際、イ・チョンヨンがアルゼンチン代表のバックラインのボール回しを狙ってセンターバックのデミチェリスからボールをカットしゴールを決めた。これでスコアはアル…
リアリスト、岡田武史 2010年06月17日
進退伺いまで出していた監督への批判が、一夜にして手の平を返したようにほとんど収まってしまったことにも驚くが、同時にW杯での一勝がどれほどの価値を持つものか表してもいるのだろう。 勝利したカメルーン戦を…
策士、策に溺れるなかれ 2010年06月17日
オランダ戦はスタメンを変えるかも知れないという報道が流れた。 前からどんどんプレスをかけるために、1トップに岡崎を置くというのだ。また右サイドバックを駒野ではなく、今野にするのではないかと予測を立てるメデ…
書籍紹介
目標は「言葉」にすれば、必ず実現する。ブレずに強い心で戦い続けるための習慣。成功を引き寄せる、「有言実行」のメンタル術。
彼はその端正な外見だけではない。男らしい一面をもっている。誰よりも優しい心を持っている。そして、だれよりもサッカーに対して真摯だ。
『渡り鳥シリーズ』、『仁義なき戦い』など映画に出演し、『昔の名前で出ています』、『熱き心に』といった数々のヒット曲を生んできた小林旭。金子達仁が鮮やかに描き出す一冊。
ボールを追うのは3流、フォーメーションを論じるのは2流。 では、「本当のプロ」はどこを見ているのか?今日からできる「プロの観戦術」を初公開!
“美学”と“効率”が両立されている バルセロナのサッカーの本質に迫る一冊
『心は鍛えるものではなく、整えるものだ。いかなる時も安定した心を備えることが、 常に力と結果を出せる秘訣だ。自分自身に打ち勝てない人間が、ピッチで勝てるわけがない。』











