「そりゃ、監督である以上、負けてもいい試合なんてあるわけがない。ただ、ワールドカップ9カ月前のこの時期に、勝つためにガチガチの守りを固め、ラッキーパンチ1発で勝つことにどんな意味があるだろう。必要なのは…
[スポーツライター] 金子 達仁
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【スポーツニッポン】意識の変化をもたらす4得点と3失点 2009年09月11日
【国際親善試合 ガーナ3―4日本】たかが親善試合。しかも、相手はW杯本大会出場を決めたばかりで、個々の運動能力はともかく、チームとしての迫力はずいぶんと損なわれていた。 それでも、この勝ちは大きい。特…
オランダ戦にまつわるエトセトラ 2009年09月08日
ま、「騒ぐな騒ぐな」って感じじゃないのかな、岡田監督からすれば。 場所はオランダ。相手もオランダ。時期はワールドカップ本大会の9カ月前。監督からすれば、いろんなことを試せる絶好の機会。勝てば自信になる…
【スポーツニッポン】シャビ&イニエスタは“日本車の完成形” 2009年09月04日
記憶の重箱をつついてみる。過去に、こういうタイプの選手がいただろうか。いや、いない。歴代のスターと呼ばれたMFは、おしなべて得点力が高かった。ペレ、クライフ、マラドーナ、プラティニ、ジーコ……劇的な場…
【スポーツニッポン】肉体酷使のアマ守る「大人」がいない(2009年8月28日) 2009年08月28日
あるプロ野球評論家の方がポツリと一言。 「負けろ、負けてくれって思ってるでしょうね。スカウトの人たちは」 花巻東、菊池雄星投手のことである。甲子園で勝ち進んでいけば連投になる。連投になれば故障の可能性…
【スポーツニッポン】東南アジア、極東ロシアの才能に目を(2009年8月21日) 2009年08月21日
本田圭佑がまた決めた。それも、今度は年間ベストゴールにノミネートされてもおかしくないようなスーパーゴールである。パスの出し手との相性に左右されがちなストライカーのゴールと違い、MFの、特に最近の本田の…
【スポーツニッポン】ゴールとは才能ではなく意識の産物か(2009年8月14日) 2009年08月14日
ゴールとは才能の賜物(たまもの)である――わたし自身、長くそう信じてきた。コーチの方々と話をしていても「守り方、崩し方は教えられても、点の取り方だけは教えられない」という言葉をよく聞く。釜本邦茂は不世…
『南アにまつわるエトセトラ④』 2009年08月08日
そうだ、京都に行こう……はJRのCMでしたが、木曜日の朝、テレビを見ていたら「今日はETC平日割引です」とのこと。そうだ、奈良に行こう。インターハイを見てこよう、とはいうわけで行って参りました。 [...]…
【スポーツニッポン】バルサの”引力”は本拠地と郷土愛(2009年8月7日) 2009年08月07日
強いチームならば世界中にいくつもある。だが、自分たちが育てた選手を中心に強くなったチームとなると、そうそう見つかるわけがない。日本サッカー協会の犬飼会長に限らず、育成を考える人間であればFCバルセロナ…
[スポーツライター] 金子 達仁- Tatsuhito Kaneko
- 1966年1月26日、神奈川県横浜市生まれ。法政大学社会学部を卒業後、日本スポーツ企画出版社に入社。『スマッシュ』『サッカーダイジェスト』編集部勤務を経て、95年にフリーとなる。著書に「28年目のハーフタイム」「決戦前夜」「敗因と」「泣き虫」などがある。
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書籍紹介
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彼はその端正な外見だけではない。男らしい一面をもっている。誰よりも優しい心を持っている。そして、だれよりもサッカーに対して真摯だ。
『渡り鳥シリーズ』、『仁義なき戦い』など映画に出演し、『昔の名前で出ています』、『熱き心に』といった数々のヒット曲を生んできた小林旭。金子達仁が鮮やかに描き出す一冊。
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