松田直樹さんにとって最後のクラブとなった松本山雅が、長野県のチームとしては初めてJ2に昇格した。チームカラーのグリーンで埋めつくされるスタジアムの雰囲気には独特のものがあり、新シーズンのJ2に新たな彩…
[スポーツライター] 金子 達仁
247件中 1~10件を表示しています
[金子達仁]躍進の結果を消費するだけでは寂しい 2012年01月27日
昨日は「久しぶりにテニスを見た!」という方も多かったことだろう。どこの国でもそうだろうが、とかく日本人は海外で自国民が活躍するニュースに弱い。 スポーツ選手の躍進は、日本人としてのプライドを大いにくす…
[金子達仁]ロック外されたJで奥深いドラマが 2012年01月20日
今季のJリーグは後に「歴史的ターニングポイント」として記憶されるシーズンになるかもしれない。 まず注目したいのは、今年から導入されるクラブライセンス制度である。一時は凋落(ちょうらく)の一途をたどって…
[金子達仁]沢を生み、育てたクラブにも称賛を 2012年01月13日
日本人以外のノーベル賞受賞者について知っている日本人は、いったいどれだけいるだろう。だが、サッカーの世界最優秀選手であれば、かなりの数の日本人が知っている。これは、日本人に限ったことではない。世界中ほ…
[金子達仁]追われる者なでしこの“幸福な重圧” 2012年01月06日
96年のアトランタ五輪以降、日本サッカー界はほぼ毎年のように世界への挑戦を続けてきた。世界大会への出場は悲願ではなく常識となり、出場するだけで満足していた日本人は、世界大会での勝利を期待するようにもな…
[金子達仁]日本にも欲しい「地域活性化スタジアム」 2012年01月05日
高さはおよそ300メートルほどの円錐(えんすい)形。頂点部分は病院になり、ホテル、スポーツクラブ、商業施設などが上層部には収まる。もちろん、下層部に位置するスタジアム部分も、エアコンが完備――。前回も…
[金子達仁]もはや都市計画の域 欧州スタジアム 2011年12月27日
沖繩にサッカー専用競技場を造るための調査検討委員会が設立され、わたしも、そのメンバーに選ばれた。いいものを造るためには、まずいいものを見る必要がある。そのため、後ろ髪を引かれつつもクラブW杯に背を向け…
[金子達仁]忘れえぬソクラテスとの6時間 2011年12月09日
場所は、サンパウロからクルマで3時間ほど走ったところにある小洒落(こじゃれ)たワインバーだった。最初の質問に対する答えを聞いて、「このインタビューはダメだ」と思った。子供のころのアイドルは誰だったのか…
[金子達仁]歴史的J最終節 2011年12月02日
運命の最終節が迫ってきた。J1では優勝をかけた三つ巴の戦いが、何の因果かすべてアウェーゲームで行われ、J2では昇格残り1枠をかけ、同勝ち点で並ぶ札幌と徳島が最後の力を振り絞る。待ち受けているのは歓喜か…
[金子達仁]五輪へ前進もシリアの危険な破壊力 2011年11月29日
ここ10数年、中東のサッカーを観(み)るたび、くすぶってきた思いがあった。 「彼らの辞書に正々堂々という言葉はあるのだろうか」 主導権を握ろうとはハナから考えもせず、局面でのこすっからさだけで勝負しよ…
[スポーツライター] 金子 達仁- Tatsuhito Kaneko
- 1966年1月26日、神奈川県横浜市生まれ。法政大学社会学部を卒業後、日本スポーツ企画出版社に入社。『スマッシュ』『サッカーダイジェスト』編集部勤務を経て、95年にフリーとなる。著書に「28年目のハーフタイム」「決戦前夜」「敗因と」「泣き虫」などがある。
→記事の執筆依頼をする
新着記事
書籍紹介
目標は「言葉」にすれば、必ず実現する。ブレずに強い心で戦い続けるための習慣。成功を引き寄せる、「有言実行」のメンタル術。
彼はその端正な外見だけではない。男らしい一面をもっている。誰よりも優しい心を持っている。そして、だれよりもサッカーに対して真摯だ。
『渡り鳥シリーズ』、『仁義なき戦い』など映画に出演し、『昔の名前で出ています』、『熱き心に』といった数々のヒット曲を生んできた小林旭。金子達仁が鮮やかに描き出す一冊。
ボールを追うのは3流、フォーメーションを論じるのは2流。 では、「本当のプロ」はどこを見ているのか?今日からできる「プロの観戦術」を初公開!
“美学”と“効率”が両立されている バルセロナのサッカーの本質に迫る一冊
『心は鍛えるものではなく、整えるものだ。いかなる時も安定した心を備えることが、 常に力と結果を出せる秘訣だ。自分自身に打ち勝てない人間が、ピッチで勝てるわけがない。』











