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- 2010年6月15日
何もない勝利
勝っただけ。
日本代表は1-0でカメルーンに勝った。それだけなのである。
W杯で勝ったことにより日本代表の選手には、勝った事実、勝ったという経験、勝ったという自信…勝利によってしか得ることのできない無形の力を手に入れた。
選手達からは闘志が伝わってきて、何が何でもボールに喰らいついていく姿には鳥肌がたった。選手達にとっては、素晴らしい勝利である。本当に素晴しい。
だが、日本代表には何も残らない。
「勝利」という記録以外、何も残らない。
2006年のW杯後にオシムが監督に就任して、「考えて走るサッカー」が目標となった。岡田監督になって「接近・展開・連続」と掲げられたサッカーが始まった。両者ともドイツW杯でおきた混乱を繰り返さないように、日本人に適したサッカーを目標にしていた。欧州での強化マッチでオランダとアウェーで戦い、試合の途中まで善戦をした。世界との差を縮める道しるべが、わずかだが見えていた。「日本のサッカー」の形が、ほんの少し、ほんの少しだけ見えかけていた。
しかし、瞬く間に崩れた。
2010年2月に韓国に負け、4月にはセルビアの2軍に負けた。リベンジを掛けた5月の韓国にも2-0で負けた。選手達は年間50試合ほどこなしコンディションが悪いイングランドにも負けた。最後の威信を掛けて望んだコートジボワールとの戦いにも負けた。W杯が始まる直前に12年ぶりの4連敗を喫して、連敗中のゴールはコーナーキックによるたったの1点のみだった。
点が取れない。守備は崩壊する。中村俊輔のコンディションは一向にあがる気配を見せない。戦術は不透明のままである。日本代表は、オランダ戦で見せた小さな道しるべを歩むことなく本番を迎えてしまった。岡田監督は選手選考に悩む。
そして、最後に出した苦肉の策がカメルーン戦の布陣、本田圭佑のワントップだった。フィジカルに優れた本田にボールを預けて、収める。そして、彼を最前線に置くことによって、得点力を最大限に発揮させる。本田ありきの、攻め方となった。彼の体が日本の生命線となった。
苦肉の策は、的中した。
松井大輔のクロスから、見事に本田がゴールを決めた。得点後も、前線で相手と競い合い、時にはファウルを貰い、役目を果たした。見事な活躍だった。そして、日本は1-0で勝った。
では、ここで問いたい。
日本代表は今のいままで何を積み上げてきたのか。
確かに選手達個人の技量は上がった。W杯後には海外に出る選手もいるだろう。
しかし、チームとして、2006年から2010年までの日本代表は、2014年のW杯を目指すメンバーに何をもたらしてくれるのか。さらにはその先にある日本代表に何を残してくれるのか。
何もないのである。
本来ならばミッドフィルダーでクラブチームではボランチをも務める本田圭佑が、このまま日本代表でのみセンターフォワードで起用されて「日本のサッカー」を築き上げることはできない。これを続けることで「世界を驚かすこと」もできない。
この試合は、博打を打って、勝利しただけなのである。
W杯後に使うことはない本田圭佑のワントップで勝った。記録には「勝ち点3」を残した。あと2試合で勝ち点が増えるかもしれない。
だが、後世に、次の世代には何も残らない。
W杯が終わった後、いままでの4年間が白紙となる。新監督が来たとき、オシムが「日本人の日本化」と言ったときのように、ゼロからのスタートになってしまう
この勝利は、02年時の勝利とは質が違うのである。
02年の時はトルシエがフラット3という3バックの守備の文化を植え付けた。彼は五輪代表監督も兼任して、徹底して植え付けていた。その後のジーコは守備の文化自体を消してしまった。それでも、彼がアジア杯を制した時はトルシエの時と同じ3バックだった。8年前のW杯初勝利は、積み上げてきたことの集大成といえるものだった。
今回は、試合は実力を蓄えての勝利ではない。
博打を打っての、勝利である。
だから、W杯後に日本サッカー協会と日本のサッカーファンがこの勝利に酔いしれるのであれば、大会直前まで抱いていた「惨敗」という危機感を喪失して7月を迎えるのであれば、「勝ったからいいじゃん」の一言が日本中に残ってしまうのであれば、この勝利なんていらない。
(西本匡吾=文)
コメント(59)
- ぶー2010年6月15日 4:31 PM
何も残らない、はあり得ないと思います。
確かに、この日のカメルーンは最悪でした。おそらく今大会でもワーストの部類でしょう。
その相手に1-0でしか勝てなかった。
でも勝ったんです。
自国開催以外のW杯で勝つことがいかに難しいかは隣国の韓国を見ていればわかります。
いままで日本も0-1で惜しかった、とか、後半までリードしてたけど負けた、といった試合をして勝てなかった。
それが勝ったんです。
何も残らないことはあり得ないでしょう。
むしろ私はこの勝利は「こうすれば日本でも勝てる」といった指標になりうる勝利かもしれないと思っています。
アジアという特異な地域に位置する日本は、アジアでは強者、世界では弱者です。
最初はアジアでの戦い方で岡田監督はいこうとした。
でもそれが通用しないとわかると切り替えた(もちろんこれは遅いと私は思いますが)。
そして勝った。
これを次の世代に伝えなくて何を伝えるでしょう。
勘違いしてほしくないのですが、私は岡田監督を全く評価していません。
「勝ったからいいじゃん」でW杯後が済まされるのは絶対にしてはいけないと私も思います。
はじめから何もないと言ってしまったら本当に何もなくなりますよ。
この勝利から何かを手に入れなくてはいけないのです。
- 堀江哲弘2010年6月15日 6:28 PM
確かに積み上げてきた戦略や戦術を一部放棄して急場しのぎの戦術で勝利をつかんだことは否定しませんが、それでも十分今日の試合に通用する戦術であったことは結果が証明しています。(もちろん次戦に通用するかは未知数ですが)
準備がきちんと整った美しい勝利でなければ、その勝利に価値はないという意見はプロの厳しさを知らない人の意見であり、敗北のあとに何も残らない惨めさを実際に経験したことのない無責任な外野の意見で感心しません。
そもそも今回の勝利がなかったときに本当にメシが食えなくなるのはライターの方々であり、勝利などなくてもいいと開き直る姿勢にこそ「危機感の喪失」が僕には見てとれます。
- ヤマグチリョウタ2010年6月15日 8:04 PM
ご指摘に頷けるものはあります。確かに実りのある戦術ではなかった。
ただ「何も残らない」とまで言ってしまうのはどうかと。
というか、「何も残らない」根拠が良く分からないのですが。
- Tweets that mention スポーツメディア-動楽者(どうらくもん)- : 何もない勝利 — Topsy.com2010年6月15日 9:40 PM
[...] This post was mentioned on Twitter by NZK SATORU, ゆうた. ゆうた said: ちょっとイラッとした。「何もない勝利」 http://bit.ly/d9uTO8 [...]
- やま2010年6月15日 10:15 PM
問題はいっぱいあるのでしょう。でも、喜びを増幅してくれるようなコラムも読みたいなあ、と思ったりしています。
勝利は偉大ですよ。近所の子供達は、早速サッカーボールを蹴っていました。
四年は長いですよ。病室に置いてある小さなテレビで声援を送っていた人もいるでしょう。喜ぶのは四年待ってとは言えません。
この喜びを糧にして明日も働こうなんて思ってるにわかファンもサッカー大好き人間も、どっちも楽しめて更に考えさせてくれるようなコラムが読みたいなあ、なんて思っていますが、物理的に無理ですかねえ?
- ゲイン2010年6月15日 10:35 PM
ぶしつけで申し訳ありませんが質問します!!
①勝利とは何によってもたらされるものでしょうか?
②フラット3の守備の文化が消える=守備の文化自体を消してしまうことなのでし ょうか?
③ミッドフィールダーとしての本田選手の適性をどのようにお考えですか?
④「日本のサッカー」を築き上げるために必要なセンタフォワードの適性をどのよ うにお考えですか?
⑤>日本代表は今のいままで何を積み上げてきたのか。~何もないのである。~後
世に、次の世代には何も残らない。
とありますが、それは現代表のことでしょうか?オシム、ジーコ、トルシエ、
加茂、ファルカン、オフト時代の代表も同様に後世に何も残していないのでしょ
うか?残しているとしたら何を残しているのでしょうか?
少し答えにくい質問もあるかと思いますが、どのような思考のベースがあって、この記事を公開されたのか教えていただければ幸いです。
- まじめ2010年6月15日 11:55 PM
正直な話サッカーを見ているかどうか分からない意見でビックリしました。
本田はロシアでボランチをやらされているのであって自らはそれを望んでいませんし彼自身2014の主力となる年代にいます。彼のゴールを持って次世代に残らないなんて言うのは論理のすり替えにしかならず敢えてあらを探してブログ主そのものが俺って頭良いって言っているオナニー文章を作っているとしか思えません。
トルシエ時代の3バックは当時ですら時代遅れと言われ始めていたのに今更それを持ち上げても意味はないでしょう、ある意味あの3バックに感化されJが現行の4バックに順化するのが遅れてしまったのは悪であるかもしれません。
- とも2010年6月16日 12:00 AM
こんな失礼な記事を長々とよく書きましたね。
勝ち方に不満があるからといって、問題提起すればかっこいいと思っているのでしょうか。
いらない勝利などこの世には無い。勝つことには全て意味があります。
- oka132010年6月16日 12:18 AM
>それでも、彼がアジア杯を制した時はトルシエの時と同じ3バックだった。
>8年前のW杯初勝利は、積み上げてきたことの集大成といえるものだった
4年前にやらかした経験が、今回の逃げ切りに繋がったという考えは無し?
ベンチワークも冷静にやってくれたと思うが。
- ぬm2010年6月16日 1:42 AM
仮にもし負けていたとしたら「負けただけ」ということになるのでしょうか。
仮定の話で申し訳ないのですけれど。
ただ、今後この勝利をいかに扱うかは実は我々(あなたがた)の側に委ねられているような気がします。サッカーを好きならば、どうかこの勝利の意義、要するに中立国で勝利したということですが、それを大切にして欲しいと思います。
あと、文章が御師匠とそっくりですね。ガーッと書いて一行、ガーッと書いて一行というスタイルでゆかれるのならば、将来ご希望通りバスケを書いても、それは「バスケを書く金子達仁」ということになりはしないでしょうか。余計なお世話だとは思いますが、不安です。
- コーイチ2010年6月16日 2:03 AM
んー。
例えば前回大会のオースラリアも博打みたいなチームでしたけれどね。
まあ、それ以上は言わないです。
そもそも何かを積み上げる、残す、というのは、
長く培ったシステムや戦術論だけだとお考えなんでしょうか。
- H2010年6月16日 2:03 AM
世代を経るごとに進化していくべきだというサッカー史観自体がまちがっているということに早く気づいた方がいいよ
- nn2010年6月16日 3:46 AM
結果が全てのW杯で勝ち点3を取りながら、何も残らないとはあまりにも失礼。
「勝ったからいいじゃん」的なノリで勝てる程、甘い大会ではないでしょ。
- 勝利こそが財産2010年6月16日 9:40 AM
たしかにオシム監督の下で明確なコンセプトに基づいて組織を作っていけばどうだったか?と想像してしまいます。だからといって今回の「積み上げのない」勝利が「何もない」というのは滅茶苦茶です。
著者の方は、相手との力関係を考えず自分たちのサッカーをしさせすれば美しい敗北を受け入れるような印象です。私もそれには幾分同意します。しかし、勝利しないと見えてこないものが確実にあります。誰でもわかることでは、この勝利によって一次リーグ突破の可能性が増えたこと、そして第3戦までしびれるような環境で試合をできることです。そして、本気の舞台で守りきったことは大きな自信になるでしょう。フラット3とかワンフレーズサッカーにこそ「何もない」です。戦術は監督によって変わるもの。そして先週は普段のクラブチームで強くなるもの。代表監督はさまざまな選手を集めて、混ぜて自分好みのカクテルを作る人です。
私は今回の勝利によって日本を世界にアピールできたこと、そしてこれが今後のマッチメイクや代表監督選定にも良い影響を与えると考えています。「非常に重要な」「意味ある」勝利です!
- cipher2010年6月16日 10:30 AM
「勝てば官軍、負ければ賊軍」この言葉に尽きると思います。
それに「意味のない勝利」と初めから決めつけるのは正直あってはならないことだと思います。
少なくともこの勝利は意味のない勝利ではなく、後につながる勝利だと私は考えます。そしてこの試合をきっかけに、日本代表がますます飛躍することを私は一ファンとして祈っております。
- a4nq2010年6月16日 10:38 AM
>>今回は、試合は実力を蓄えての勝利ではない。
博打を打っての、勝利である。
博打なのかどうかは別として、この辺は正しかろう。
彼我の相対的な実力差はあった。今後の一次リーグ対戦国も同様でしょう。
>>だが、後世に、次の世代には何も残らない。
何を残すのか、何が残るのかは、3試合終わった後での議論になるだろう。
今の段階ではわずかに1試合。そう結論付けるのは早計であろう。
残りの試合が無様であったとき、そういう話の展開をさせれば、クールな文章になりますよ。卑怯ですがね。
しかし、このタイミングで恐れることなく、まったくブレのない剛速球を世に送り出したことは評価できる。
今後も後だしや様子見をせず、このスタンスを変えずに行っていただきたい。
期待しています。
- 暗すぎませんか2010年6月16日 12:19 PM
4年に一度の一発勝負。
抽象的な「何か」なんて残さなくて良い。
「少しの自信」と「サッカーを始める子供たち」だけで充分です。
- WaT2010年6月16日 1:41 PM
何もない勝利、なわけないと思います。
違和感・嫌悪感を文章にできずにいましたが、他の方のコメントで随分すっきりしました。
- ひで2010年6月16日 2:47 PM
世間の浮かれ気分の中、独自性を出して描こうとする姿勢は評価するのですが、プロの物書きになろうという気負いからなのか、肝心の文章に説得力がなく空回りしている点が気になります。
トルシエのときの「守備の文化」とは具体的に何を指すのでしょうか?
監督が変わればメンバーも戦術も変わる、しかし「文化」とはそうした変化に影響を受けず脈々と受け継がれていくものです。
監督の交代であっさり瓦解してしまうようなものならば、それは文化として根付いたものではなく、あなたが文化であると勝手に思い込んでいる幻想に過ぎないのではないでしょうか?
また、今回の勝利とは質が違うという02年の勝利は、現在、今の世代に何を残したのでしょうか?
それが長期間準備されたものであろうと、トルシエは文化を植えつけたのではなく、実は彼もまたフラット3という博打を打って、勝利したに過ぎないことを理解すべきでしょう。
でも、ワールドカップのような大会では時に博打は必要ですよ。特に我々は強者ではないのですから。
- りょう2010年6月16日 4:06 PM
私は岡田監督、又使い続けた協会も支持しない。
カメルーン戦の結果も行き当たりばったりの幸運が大だった事は間違いない。
「勝ってしまった事」で、マスコミ・協会が全てを肯定してしまったら
ある意味「何もない勝利」かも知れない。
ただ、、
明らかな格上との真剣勝負の代表戦は結局ワールドカップ本戦でしか経験できないし、振り返れば2006年の苦い経験があったからこそ、今回は紙一重で耐える事ができたと思う。グダグダ+幸運でも守りきった事で得た勝利の経験は、監督・選手は代わって、きっと繋がっていくものだと思う。
日本は強豪国ではないし、世界レベルでの真剣勝負の経験値などほんの15年程。
日本代表チームとして何も残らない結果は無いと思う。
この結果をきっちりと残し、次はもう少し余裕をもって逃げ切る術を得ている事を望みます。
そうでないと、あんな試合続けられたら体にわるい。。。
- たにさよ2010年6月16日 6:08 PM
記録以外何も残らない、果たしてそうでしょうか。W杯で勝利をあげること、このことを目指してすべてのエネルギーが投入されるのです。各国の代表は国民の期待を背負い、ものすごいプレッシャーの中で勝利を目指し戦っているのです。どんな形であれ勝利は最大限評価されねばなりません。
今回一勝をあげたことは間違いなく歴史になり、後世に語り継がれることになるでしょう。それが今後の代表やJリーグや個々の選手に多大な良い影響を及ぼしていくに違いありません。
それよりプロならば今回の代表を否定し続けた評論家諸氏の弁明をまず表明すべきでしょう。
- aa2010年6月16日 7:43 PM
岡田の前回はジョホールバルで采配が決まったし今回も決まった
なにげに本番に強い
もしトルシエやオシムが4年、継続性でもってやったとしても結果が出ていたかどうかはわからない。
仁志敏久が言う「負けから得るものは無い」
オシムが言う「負けから得るものは大きい」
負けからは反省材料がでてくるがそれが次に生きるかどうかは別問題
用は結果こそ重大
どうあれ「結果」こそ第一なのだ。
ただ2002の韓国のような八百長は駄目だが
- いちろー2010年6月16日 7:59 PM
後世に残すための・・・なんて考えてワールドカップに参加してる国はないでしょう。
どこの国もその大会で勝つことしか考えていないはずです。
ワールドカップはそんな大げさなものではないです。
そういう誤った考え方のせいで勝利が遠のいてた面があるでしょうね。
- じょーじ2010年6月16日 9:43 PM
この勝利でまた日本にサッカー熱がちょっぴり巻き起こってきた。いかにもご都合主義に見えるかもしんないですがこれって本当に意味ない事なんでしょうかね?というか、書き出しの文章で述べられている無形の力とやらを各選手が得た事が及ぼす今後の日本代表への影響だけでも計り知れないと思いますけど。
それに、日本らしく?闘って後半ボコ殴りにされた昨年のオランダ戦よりも、今回の勝利の方が今後の日本サッカー全体によっぽどプラスになると思いますが。「日本のサッカー」とやらを築きあげる為にも。
取りあえず、お師匠さんが8年前の日韓大会の時に出版された本とかもう一度読まれたらよろしいかと思いますよ。勝利によって巻き起こる熱の意味とか、筆者の方が力説されているトルシエのぐだりも含めて。
- あの師匠にして、この弟子あり?2010年6月16日 11:20 PM
W杯本大会の初戦で「無様な勝ち点3を拾うくらいなら負けた方がマシ」などと考える監督は一人としていません(断言してもいいです)
自分も今大会の日本代表は全敗するのがオチだと予想していました。
それでもカメルーン戦の勝利は喜ばしい事だと思いますし、十二分に意義があると思っています。
オランダ戦に敗北しても、デンマーク戦が消化試合にならない事が大きいです。
本田・川島・森本など、今後も代表を担うであろう選手には貴重な経験となるでしょう。
勝負事はまず勝たなければ話になりません。
内容はともあれ、アウェイでのW杯初勝利です。
勝利して初めて次の段階(内容のある勝利)に進めるのであって、敗北は足踏みでしかありません。
負ければスポンサーも子供達もサッカーから離れていきます。
ドイツ大会に続いて惨敗すればJリーグも含めてサッカー界全体が冷え込み、結果困るのはスポーツライターと称する人達じゃないんですか。
スポーツを飯の種にしようと思うのなら「何もない勝利」などと馬鹿な事を言っちゃ駄目でしょ。
- 本田朋子2010年6月17日 1:21 AM
ALL for 2010
よく読んで意味を考えてください。
- 赤井邦道2010年6月17日 1:52 AM
サッカーのDNAを否定するんですね。
- ヨハン2010年6月17日 1:54 AM
W杯は勝つことが重要です。
結果が全てです。
監督が変われば、全てゼロからのスタートです。
オシムさんは確かに良いサッカーをしてました。
でも、それでW杯が勝てるとはかぎりません。
3バックにした経緯とか知ってますか?
ジーコは4バック信者ですよ。
サイドバックは世界的に見ても人材不足です。
「実力を蓄えての勝利ではない。」
当たり前です。
世界はそんなに甘くはありません。
勝利することによって、子供たちに夢を持たせますよ。
いらない勝利なんてありません。
日本が内容ある勝利なんて100年、早いです。
あなたはフットボールについて歴史も戦術もメンタリティーも
わかってないようです。
得意のバスケットボールで執筆したほうがいいと思います。
- hiroshi2010年6月17日 2:17 AM
勝ったことがすべて。
- しめじ2010年6月17日 2:32 AM
選手に対して侮辱でしかないと思います。
確かに岡田監督、協会のやり方には疑問ですが・・・
一定の結果を残した以上は評価すべきです。
この試合は後世に残さなきゃいけない試合なのでは?
選手達は後世に何か残すためにやっているわけではないし、
またその必要もないと思います。
後世の選手達や指導者がこの試合を見て感じ取らなきゃいけないだけです。
確かに戦術的には残らないかも知れませんが、
あの試合を見て本気で「何も残らない」と思う指導者や選手には代表にはいてほしくありません。
内容プラス結果なんて世界相手にはまだまだ先の話、
そんな環境で勇敢に戦った選手達に拍手こそすれ、
「何ものこらない」なんて言葉が出てくることに驚きです。
- ゴゴプラッタ2010年6月17日 2:35 AM
感想としては他の方が書いている通り、なので割愛します。
文章的には世間とは反対の方を向いて、注意喚起する、ということですよね。非常にオーソドックスな手法。だとすれば、しっかりとした論理構造が必要になる。でも、そこが全然ないので、言葉が上滑りしてますよ。それと、世間と違うことを言うにしても、世間に対して単に冷や水をぶっかけても、文章に対する行為は生まれませんぜ?もし、勝利を否定するのであれば、とはいえ、誰もが気にしているところをくすぐるように書かないないと、乗れっこないですよ。勝利を喜んだ全ての日本人が「これでいいんだ」なんて思っていないですよ。
- 海2010年6月17日 5:44 AM
エンターテイメント性の高いNBAでもプレーオフになると、よりディフェンシブな泥臭く見た目つまらないゲームになりますよ。
見た目派手なサンズは今シーズンもチャンピオンになれませんでした。
代理戦争とも呼ばれる、W杯にて、形ばかりにとらわれるのは滑稽です。
まるで、格好だけ一丁前の初心者スノーボーダーのようですね。
そういう人は、ほとんど上達しません。
また、8年前は国内での勝利、国外での勝利である今回の勝利は、より価値がありますよ。
- R2010年6月17日 6:49 AM
勝利は勝利です。
後世に何も残らなくてもいいと思います。
4年後は4年後のサッカーをすればいいと思います。
後世に残す意味とは何ですか?
あなたにとってサッカーとは何ですか?
- ふれん2010年6月17日 10:22 AM
では、ジーコの「楽しいサッカー」「自由なサッカー」で、無様にオーストラリアに3-1で負けて日本人を惨めな気持ちにさせたことでは、素晴らしいものが残ったんでしょうか?
トラウマだけが残りましたが。
はっきり言って日本のような弱小国が「美しいサッカー」を求める水準になどないのです。
日本が認められる方法は、ワールドカップで勝つこと。グループリーグを突破すること。願わくば記録でベスト8になること。
この記録を残して、初めて内容がどうのこうの、美しさがどうのこうのといいましょうよ。
美しく負けるっていうのは「強豪国だからこそ」評価されることなの。
ワールドカップで何の実績も残していない日本が美しく負けたところで
世界の記録にも記憶にも残らないんです。わかりますか。
- やっくん2010年6月17日 11:12 AM
昨日のスペインとスイスも、
スペインが勝たなければいけないという理論になる。
WCは国と国との戦争なのだが・・・?
- くんにゃー2010年6月17日 3:19 PM
日本サッカーの将来にとって価値のある勝利だったと思います。
俺は-あなたと同様に-協会内部の人間ではないので詳細は分かりませんが、あの日の選手のコンディションを考慮すると、日本代表は日本に出来得る最高の準備をしていたことが推測されます。精神的にも厳しい状態で迎えた大事な初戦だったと思いますが、心身ともに最高の状態で選手を送り出し、勝つ為に必要な全ての準備が万全であったからこそ掴む事が出来た、日本のサッカーファンにとっても関係者にとっても非常に価値のある1勝だったと思います。
改善の必要な問題もあれば自分達の強みも分かった筈ですから、この勝利は-負けただけでは手に入れることの出来なかった-ヒントや答えが沢山含まれているのではないかと俺は考えます。後悔のない弱者なりの最高の準備を行い、選手の高い戦術理解度とハードワークによってもたらされたこの勝利に俺は称賛を送りたいと思います。
弱小国が中堅国になる日を夢見ながら。
- 襟裳岬2010年6月17日 3:25 PM
本気で書いた原稿が
見ず知らずの人たちに袋叩きに遭う経験なんて
学生にとっては本当に貴重な経験だよなあ。
この場を与えてくれたお師匠さんに感謝しなきゃ、だね。
僭越ながら無責任な第三者として意見させていただくと
あなたの原稿のいちばん問題点は、自分の思いや感情を
自分自身で受け止め切れていないことに原因があると思うんです。
ゲームを見て「何もない」「何も残らない」と感じた思いや感情は
あくまでもあなた自身の世界でしか説得力を持たない。
それを不特定多数の人に納得、共感してもらうためには
書いている本人が、まず冷静にならなくちゃ。
「とにかくおれの言うことを聞けよコノヤロー」という傲慢な姿勢では
人の心を揺さぶる文章を紡ぎ出すことはできません。
>>しかし、チームとして、2006年から2010年までの日本代表は
>>2014年のW杯を目指すメンバーに何をもたらしてくれるのか。
>>さらにはその先にある日本代表に何を残してくれるのか。
>>何もないのである。
ここ、まさに結論ありきの展開だけど、
ほんの少しだけでも複眼的に思考する余裕があってもよかった。
なぜ「何もない」と思ったのか?
なぜ「何も残らない」と思いたかったのか?
あなたの原稿には、
協会や監督などの体制側に向けられた批判が背景にあることくらい
小学生が読んでもわかります。
だとしたら、自分が言いたかったことを伝えるために
「何もない」「何も残らない」という言葉でぶった切る必要があったのか?
なぜ、もっと問題の本質を掘り下げなかったのか?
ただの一つも建設的な意見を提示できなかったのはなぜか?
あるいは、最初から意図的に世論の逆を突くカウンターオピニオンに仕立てて
世論に一石を投じるという狙いがあったとしたら
なおさら慎重に自分が感じたことを分析する必要があると思うんです。
カウンターオピニオンの一番の効果は、いわゆる“つかみ”である反面、
多くの場合、読者のほうは疑心を抱きつつ原稿を読み始めるので。
そのあたりを整理しておかないから
余談ですが、ここ最近の日本のサッカーは、
まるでフィギュアスケートや新体操のように
中盤のパスワークによる芸術点を競い合っているようにしか見えず
あまり好きにはなれませんでした。
本田の1トップ起用は、たしかに博打だったのでしょうが、
中盤での華麗なパスワーク(あるいは中盤でのこねくり回し)を封印し、
しっかり守って前線3人+αによるカウンターサッカーに徹したのは、
確実に日本のサッカーに変革をもたらすと、個人的には思っています。
そのためには、何よりぼくらサッカーファンが
「泥臭くてもいいから勝利を」と、本気で求め続けていくことが
大事なんだろうな。
スポーツライターを目指すみなさんも、頼みますよ。
いずれにしても、このご時勢で活字の世界を志すとは、
よっぽどMな人とお見受けしました(いや、大事なことです)。
ぜひ塾長の駒で終わることなく
さらにその上を目指してください。
- ふれん2010年6月17日 3:54 PM
私はジーコという高い授業料を払って
「楽しかろうが美しかろうがワールドカップという大舞台で負けたら何にも残らない」「親善試合でいくら善戦しようが、ワールドカップで勝たなければ何の意味もない」ということを
日本人が学んだとばかり思っていましたが、、、
強豪国スペインがスイスに美しく負けても評価されるかもしれませんが
アジアの弱小国が美しいサッカーでグループリーグを敗退しても、世界は関心を持ちません。
新聞記事でちょっと評価されてあとはまた「サッカー弱小国」として永遠にバカにされ続けたまま。
日本人もサッカーなんか見るのも嫌になり、結果的にサッカー文化も衰退します。
博打だろうが、運だろうが、今の時期に勝つことは日本サッカーにとって生命線ですよ。
そこんところを理解しないで、日本は負けたほうがいいとか思ってる人は、ブラジル国籍かスペイン国籍を取ったほうがいいですね。
まず、日本代表に内容を求める前に、せめてベスト8にはなっときましょう。話はそれから。
- れいめん2010年6月17日 4:18 PM
例えば韓国戦惨敗の時岡田監督が更迭されていたとして、
新監督が同じような戦略でカメルーンに勝った場合、
それでも何もない、まったく無意味な勝利になるのでしょうか。
岡田更迭論は大会前、嵐のごとく吹き荒れていました。
監督を更迭する意味ってなんなんでしょうか。
勝つためではないのでしょうか。
僕は岡田は、韓国戦後に自らの手で自分のクビを切り、
そして新たに監督に就任してイングランド戦に臨んだんだと思います。
オシムの後任として「日本のサッカー」作りに取り組む岡田監督のクビを切ったのです。
そして本来の勝負師岡田として新たに監督に就任し、
勝ちに徹した采配をふり、そして勝ち点3を手に入れました。
評論家と言われる人みんなが望んでいた岡田更迭を、
自らの手でやってのけたんです。
みんなが望んでいたW杯勝利のために。
- とおりすがり2010年6月17日 5:32 PM
”何もない勝利”、”日本代表には何も残らない”と書きながらも、”勝利によってしか得ることのできない無形の力を手に入れた”と言うあたりで理論が完全に破綻していると思うのですが。。。
闘莉王が「この1勝は誰も消せない1勝」と強調したように、勝利によってしか得ることのできない「有形」の力もお忘れなく。
しかし、一般の大学生が書いたにしても文章構成が非常に稚拙だ思うのですが、プロを目指しているということで少々驚いています。まずは人真似でなく自分の文体を構築することからはじめたほうが良いのではないでしょうか?批判するにはしっかりとした論理武装が必要です。そうでなければあなたのコラム自体が「何もない」と言われかねません。
ここでの批判を受けてあなたが今後の日本代表の敗北を願わないことを祈っています。
- Hiroshi2010年6月17日 6:08 PM
昨日書き込みしたんだけど、また腹が立ったので戻ってきました。
スイスのがんばりに私は感動しました。
ヘタッピでも必死で喰らいつけば上手いヤツらにも勝てるんだって。
お師匠さんが『アンチフットボール』と仰っていますが、
これってサッカーの素晴らしい魅力だと思いませんか?
『必死にボールに喰らいついて走りぬいて勝利する。』
子どもに素晴らしい教材になると思います。
- どっちかっていうと2010年6月17日 6:08 PM
パスサッカーこそ日本向きじゃなかったってことなのかも。
死ぬほど守ってカウンターって方が日本に向いていたと
ようやく気がついたってことなんじゃないかなー。
スペインみたいなパスサッカーはそりゃかっこいいけど
日本はそれはできなくて
かっこ悪いかもしれないけどスペインをやっつけたスイス
みたいな守備的サッカーこそが日本に向いてるんじゃないのかなー。
- 越智 修2010年6月17日 6:50 PM
師匠にとても似ていますね。ただ決定的な違いはフットボールに対する愛情が感じられない点ですね。
非常に不愉快です。
- かずさのすけ2010年6月17日 7:50 PM
持ちうる駒を使って現実的に戦う、当たり前のことではないでしょうか。日本より強豪と言われているチームでも当たり前にしていることです。
そもそも、相手に関わらず自分達のサッカーをするチームなんて今時、バルサとスペインぐらいしか知りません。
- パム太郎2010年6月17日 9:25 PM
憲法9条に違反するくらいなら座して全滅するほうがマシ。
という社民党的な信念の強さを感じます。
サッカーにおいても世界に劣った民族である日本人として、当たり前の事を書いているだけなのに、
なぜここまで叩かれるのか意味不明ですね。
世界に対して謙虚さのない日本人が増えたようで残念ですが、
私は西本さんの意見を支持します。
がんばってください。
- 「ら」2010年6月17日 10:33 PM
勝っただけ。
アルゼンチン代表は4-1で韓国に勝った。それだけなのである。
W杯で勝ったことによりアルゼンチン代表の選手には、勝った事実、勝ったという経験、勝ったという自信…
勝利によってしか得ることのできない無形の力を手に入れた。
選手達からは闘志が伝わってきて、何が何でもボールに喰らいついていく姿には鳥肌がたった。
選手達にとっては、素晴らしい勝利である。本当に素晴しい。
だが、アルゼンチン代表には何も残らない。「勝利」という記録以外、何も残らない。
つなごうとすればつなげる状況で、また普段であればつないでいる選手までもが、
地域リーグの選手でさえやらないような意図無きメッシ頼みを繰り返した。
つまりは、アンチ・フットボールだった。
- 「ら」2010年6月18日 12:56 AM
勝っただけ。
ギリシャ代表は2-1でナイジェリアに勝った。それだけなのである。
W杯で勝ったことによりギリシャ代表の選手には、勝った事実、勝ったという経験、勝ったという自信…
勝利によってしか得ることのできない無形の力を手に入れた。
選手達からは闘志が伝わってきて、何が何でもボールに喰らいついていく姿には鳥肌がたった。
選手達にとっては、素晴らしい勝利である。本当に素晴しい。
だが、ギリシャ代表には何も残らない。「勝利」という記録以外、何も残らない。
つなごうとすればつなげる状況で、また普段であればつないでいる選手までもが、
地域リーグの選手でさえやらないような意図無き相手の自滅頼みを繰り返した。
つまりは、アンチ・フットボールだった。
- 何もない記事2010年6月18日 5:10 PM
もう少しサッカーについて勉強したほうがいいですよ。
ローマの「ゼロトップ」を知っていますか?
モウリーニョ監督が率いたチームのバルセロナとの試合を見ていますか?
同じ3バックでもトルシエとジーコでは全く違う戦術をとっていたのを知っていますか?
時流に乗って色々なスポーツについて書くのは結構ですが、
中途半端な知識で書いた記事はそれこそ「何もない記事」になってしまいます。
- オオサキ2010年6月19日 12:54 AM
そもそも、今回の勝利が何もない勝利とおっしゃっていますが、何かある勝利について具体的に教えて欲しいです。
何かある勝利が何を指しているかいまいち分からないです。(過去にとった戦略と同じ戦略をとる?ということですか?)
>W杯で勝ったことにより日本代表の選手には、勝った事実、勝ったという経験、勝ったという自信…勝利によってしか得ることのできない無形の力を手に入れた。
上のようにご自身でもおっしゃっておりますが、これはタイトルの「何もない勝利」と矛盾していませんか?
また、勝った事実、勝ったという経験、勝ったという自信は次のworld cupでも残るかと思います。
少なくとも次のワールドカップでは前回一勝しているので、次は前回よりももっと勝ってやろうとか思えるかと思います。
身体能力の劣る日本人でも勝てる、歴史が浅い日本でも勝てるという良い事例かと思います。
今まで何を積み上げたかについては、3バックを例にあげて「何もないのである。」と言い切っていますが、
記事の内容だけだと根拠が不十分だと思います。
過去の試合データを全て分析した上で今回の戦略を立てている可能性も否定できないと思います。
今までは3バックでは勝てたけど、今回の相手チーム及び現日本代表の選手では3バックでは勝てないと判断してあえてやらなかった可能性もあるかと思います。
何もないと言い切るのならば、今回のワントップを決めた経緯を取材した上で思いつきで3バックにしたということを確認してこの記事で言及する必要があるかと思います。
- がんばれ。2010年6月19日 2:14 PM
スポーツライターはやっぱり、まずは自分の足で取材してナンボ。
特にあなたはまだお若いんですから家で引き籠ってこんな上から目線の師匠ばりのポエムを
書くのでなく、たとえ専門外の分野であってもまず現場で自分で取材してみてくださいよ。
あなたはトルシエに実際に何を聞いたのですか?
岡田監督をはじめとする代表関係者や日本サッカーの何を知っているんですか?
というか一人でもキチンと腹を割って話したことある代表選手がいるんですか?
その前にまず代表戦は何試合ぐらい自分の目でみたの?
何一つ自分の足で稼いだ言葉はなく、
誰しもが手にとれる浅はかな情報でのみ構成されている文章で
サッカーライターを語ろうとしてるのが私には一番腹立たしかったし、
またこんな若者が新聞記者を目指しているのかと思うと
なんとなく悲しい気持ちになりました。
あなたはプロなんです。外野の僕らとは違うんですから。
本当に現場を知っていれば、絶対に違う文章になったと思います。
その時にはじめて1学生の浅い知識と偏屈な価値観の押し付けでなく
これが人に感動を与える説得力ある面白い物になると思いますよ。
あなたはまだお若いのですから、
間違った方向にはいかないでいただきたいと切に願います。
プロのライターになるのなら
僕らに出来ない事、知らない言葉を足で稼ぎ
もっともっと伝えてくださいね。
これは刺激的な言葉、辛口で批判的な文章を書いてさえいればよしという
現在のうがった日本のスポーツジャーナリズムの弊害というか
彼も犠牲者の一人かもしれませんね・・・。
おそらくはご自身が専門であるバスケに関しては
深いこだわりと知識・思いをもとに違う文章を書かれていくことでしょうから
そちらには大いに期待してますよ。
- 日本を君の大好きな強豪クラブと勘違いするな2010年6月21日 2:02 AM
日本代表を成長の場とか考えてる輩が多すぎます。
成長の場はリーグでやればいいこと。
なにを勘違いしてるのかと。
面白い試合は、リーグでやればいいし。
面白い試合を見たければ、リーグを見ればいい。
WCは結果こそすべて。
日本のような弱小国なら尚更
日本は自国開催以外で一勝という歴史を積み重ねた。
50年後どうなってるか知らないが、必ずこの試合のVTRは日本の
サッカー史で使われることだろう
- DDJ2010年6月23日 12:56 AM
西本さん、個人的には否定しません。
「勝っただけ」と切り捨てたことにやけにスポットが当たっていますが
皆さんももっと本質をくみ取ってみては。
オシムが日本化を提唱し、
日本全国がそのサッカーに敏感に反応しましたよね。
これが日本人が目指す方向だと。
実戦で見れたことはないですが、西本さんも書いているように
当初は岡田監督も、オシムとは形は違えど
日本人に適したサッカーを模索し目指していたはず。
だから、だからこそ
今までのやり方を捨てて方針転換したことを嘆いているのだと思う。
しかもそれがはまって本番で勝ってしまった。
今までのチーム構築のプロセスや
目指してきたサッカーについては今や何も語られていないですよね?
戦い方や選手達を否定するわけではもちろんありません。
皆さんも書いている通り、カメルーン戦の勝利はすごく大きい。
歴史に残る勝利です。
でも、やはり思う。
この4年間積み重ねようとしたことはなんだったのか。
それが消えてしまったのが凄く悲しい。
大会後の報告レポートにはどう刻まれるか。
サッカー協会は大会の総括ではなく、4年間の総括をしてほしい。
西本さん、色んな書き込みはありますが頑張ってください。
- kkgateway2010年6月25日 6:47 PM
もし日本のスポーツ文化がもっと豊かで、負けても内容に希望を見出せるような風土があれば、筆者の意見も少しは理解できる。
今の日本のスポーツは勝たなければ、スポンサーの契約を見直さなければいけない。勝てなければお金集めのために、箱を少しでも埋めるために、ジャニーズの男の子を呼んで盛り上げようとテレビ局が電通が考えるかもしれない。つまり貧相なスポーツ文化がさらに貧相になる。
もちろんWBCのように2連覇したところで野球部の補欠が減るわけでも無いし、グラウンドが増えるということなど、文化が豊かになるという保証は無いですけどね。
ただね降格圏内から必死に残留を掴んだチームは、来年に向けて同じ過ちは繰り返すまいって、補強や強化プランを練り直すことができる。でも降格したら…観客は減る、スポンサーは減る、予算は減る、選手は雇えない…辛い事が待ってるよ。
今回の勝利に対して冷ややかな目を向けるジャーナリストさん達はね、多少なりともお仕事だから、お金をもらってるからそんな余裕かましてられるのよ。南アフリカまで応援しに行く人がのどれだけが、「この勝利なんていらない」なんてそんな悠長なこと言ってられまっか?ってことです。
あなたは応援するチームの試合をみるために自費を払ってどれだけの試合を見た事がありますか?今回南アフリカにいく人がどれだけのお金を払ったと思います?学生でなければ休みを取るのも難しい人もいるでしょう。日本がどれだけ休みをとるのか難しい社会か知っていますか?
「この勝利なんていらない」なんてお金を払ってる人のほとんどは思わないですよ。まぁ日本がブラジルだのドイツみたいな存在ならわかりますけど。どうぞお金を払ってあなたの好きなチームを見に行ってください。そこでファンが一体何を求めているのか聞いてみてください。
- 普通のサッカーファン2010年6月26日 11:59 AM
「代表チームとは、勝つためにある。だから、オシムにいいサッカー、日本人らしいサッカーを
期待している人達ってすごく多いじゃないですか、それは意味ないと僕は思うんですよ。
大事なのは勝つこと。ヒディングに、韓国代表は韓国のサッカーを作ってくれと頼んだのか?違いますから。
勝つか負けるか。それだけ。」
↑
これ君の師匠が書いたコラムの一部。
カメルーン戦後のコラムの比べてみ。
責任あるライター目指すなら書きっぱなしとか、厚顔無恥な
寄稿はやめたほうがいい。
少なくとももう「西本匡吾」というライターの記事には今後
まともな目で見るつもりはないよ。
- 同世代として2010年6月27日 10:10 PM
現場100回という言葉があります。
刑事でも営業マンでも、そしてジャーナリストでもそうですが、
足を使って苦労してガムシャラになりながら何かを手繰り寄せていく。
無様でもいい、荒削りでもいい、
自分の内から出る言葉が発露され、その経験が蓄積され、
自分自身の言葉となっていく。
僕は西本さん、あなたと同世代のリーマンですが、
申し訳ないけど、あなたの文章から何も感じない。
お金を払って読みたい文章ではない。
それはあなたがあなた自身の言葉で話していないからだ。
今あなたはどこにいる?
南アフリカにいますか?
- ぶー2010年6月28日 5:30 PM
グループリーグが終わった時点での結果論ですが
結局初戦の勝利はとても意味のある勝利になりましたね。
岡田監督が初戦の勝利がなかったら3戦目はなかったと言っていました。
その通りだと思います。
初戦に勝ち、オランダに負けたとはいえ1勝1敗で3戦目を迎えられたからこそ
引き分けでもOKという状況だったからこその3戦目の勝利だった。
これこそが初戦に勝つことの意味だと思います。
グループリーグの初戦で内容も結果もよかった国っていくつあります?
ブラジルだって北朝鮮に失点してるんです。
スペインは内容で圧倒しながらも負けたんです。
自力で劣る日本が(内容に見るべきものがなくても)初戦に勝った。
これは大きかったですよね。
今の西本さんはグループリーグ終わってどう思ってるか、是非聞かせてください。
- nobio2010年7月1日 4:36 AM
「あなたの予測通りの惨敗」に比べて
「あなたの予測を覆しての勝利」の方があらゆる意味で情報量が多いのだから、
「何もない勝利」はいくらなんでもおかしいのでは。
それとも、あえておかしいことを書こうという方針なんでしょうか。
- ハブーン2010年7月4日 12:32 PM
おしゃる通りです。でもトップレスサッカーは面白かった。
なお、トルシエの3バックは守備の文化などではなく、ピッチ上の11人全体に組織的な「連動性」「オートマチズム」を植えつけるための入門システムだったと思います。それを協会も評論家(ジー○など)も理解していなかった。これがジー○、岡田とつづくニッポンサッカー衰退の原因…。
このベスト16と本田らの活躍を期に、昔のように公園でサッカーをしてる子供たちが増えるのを期待します(今はヤキュー少年ばかり)。
- cob_yu2010年8月6日 11:47 PM
「積み上げる」
これほど難しい作業はない。しかも継続的に行うのはさらに難しい。
今回の結果は確かに積み上げは少なかったかもしれない。
しかし、これから積み上げるためのベースは強くなったのではないだろうか。
岡田監督も言っていたが、これが「経験」と「歴史」になっていくのではないだろうか。
しかし「体験」を「経験」にするのもこれまた難しい。
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[塾生]西本匡吾- kyougo_nishimoto
- 1987年9月生まれ。明治大学法学部在学。現在4年生ながら、新聞社から内定をもらうため就職浪人を決意する。金子塾入塾後は「とにかく現場に出ること」を意識し、スポーツの種類にとらわれず取材を行っている。将来はバスケットボールについて執筆し、日本バスケの発展に貢献したいと考えている。
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